高垣楓さんについて
どうもこんにちは、のふです。記事というかブログを書くなんて中学生のころにやった記憶があるかどうかって感じですね。さて、今回は僕の担当アイドル（諸説あり後述）である高垣楓さんについてお話していこうと思います。
まあ、あれですねどちらかというと僕の脳内の整理にこの記事は使われるのかもしれません。なので読み手からしたらわからんってなるかもしれませんが、知りません。
この記事は
298production Advent Calendar 2018 - Adventar
の１１日目（であるべきだったもの）の記事です。遅れて大変申し訳ありませんでした。
では、話していきましょうか。
楓さんとの出会いについて
僕自身はデレステからこのコンテンツを触り始めた身です。最初はかわいい女の子が出る音ゲーが出るんだなくらいの認識ではじめました。一応リリース初期くらいから始めたのでもう3年になるんですね…もう新参なんてことはないのかもしれないですね。すごいですね。さて、僕は当然デレステをはじめた時、担当アイドルを決めようなんて思っていませんでした。ただ、デレステをはじめて楓さんっていう素敵な女性がいて、僕の認識としてはこんなに素敵な女性はいないなとか、こんな人いるのかな会ってみたいなとかそんな感じでした。担当なんて概念からは、かけ離れていますね。
僕が楓さんを好きになったお話
ここからは、コミュの画像をペタペタして僕が楓さんの好きなところとかを話していこうと思います。当時の僕がではなく今の僕が抱いていることをお話していきます。あ、ほぼデレステ内のことでお話していきます。モバのほうはカードが全然そろってないので……（高いので安くして）
メモリアルコミュ１の最初のセリフですね。
新設される部署の門をたたいたということは、モデルというお仕事があれになってきたのかもしれませんね。そこで、心機一転というかなんかこうあれだったんでしょうね、はい。実際、アイドルを志す人間の多くはきっと変身願望のようなものを抱いていますよね。
そして、まあ当然歌がうまくて顔がいいお姉さんが門をたたいてきたわけで逃すはずもありませんよね。プロデューサーからも新設のところにすごいもん降ってきて、安泰だななんて思ってそうですね。
あれっていうのは僕が言葉にしたくないときに使っていきます。今後もたびたび出てくると思います。知りません。
メモリアルコミュ２です。
悲しいですね。モデル時代というか今まで本当に仲良くしてくださってる方がいなかったんだなって感じがしますね。だからこそこの人は、本当の自分を見てほしいなんてたびたびいうのかもしれませんね。そして、アイドルをはじめて自由にダジャレをいうこともできるようになって（？）僕はうれしいですね。
このコミュは楓さんの初レッスンのコミュです。筋肉が足りないですねってなります。あと、人見知りであることを思い出します。本当にアイドルにふらっとなったのかなって感じですね。んで、飲みに行きました。僕も行きたい。
メモリアルコミュ３です。
やっぱりモデル時代と同じようなままであることは嫌っているみたいですね。でも、学生の頃は楽しいことも普通にあったみたいですね。おじさんうれしいよ。そして、飲みに行ったことを思い出して、それで笑ってくれました。さぞ素敵な表情でしょうね。おじさんうれしい。
メモリアルコミュ４です。
初仕事です。握手会を開きました。途中までは、淡々と挨拶をするのみだったのですが、プロデューサーからファンとの会話はどう？と聞かれ、人見知りであると自覚している楓さんは不安になってしまします。拍手会なんて得意の（？）ダジャレを言ったところその要素をファンとの会話で、出していこうといわれます。でも、恐れていますね。素を出すことに抵抗があるのでしょう。そんな時信頼している人間から、肯定されたらうれしいですよね。そして、ファンの人からも肯定された。いいですね。エモ。
メモリアルコミュ５ですね。
？僕も言い表せないのでお互い様ですね？？
続き。あとでいろいろ言います。
レアの楓さんの特訓エピソードです。門を叩いたのは、あなたですよ。がんばっていきましょうね。
しぶりんのストーリーコミュです。
すっかりお友達もできて、心許せるようになられたみたいでよかったですね。まぁ～～～～～めんどくさいですよね。 甘えられそうなとこ全部甘えてきますもんねこの人。好きですよ。
続き。凛ちゃんがなぜステージに立つかわからず悩んでいて、大人二人が悩みを聞いています。楓さんもそういう経験あるんですね。まあ、ありますよね。大人二人から表情だけで見透かされてしまったようなしぶりんはどう思ったんでしょうね。
楓さん的にはこういうことらしいですね。わかりますよ。わからないけど。
美波のストーリーコミュです。美波頑張り屋さんですからね。ライブ前日でも休まず、頑張っていました。楓さんのセリフの通り。大人として、先輩としてちゃんと立ち回ってますね。えらい。
嘘で～～～～～～～～～す。えらくありません。ほんとご迷惑おかけしました。申し訳ありません。
一応、ワインになぞらえて寝かせること＝休むことも大事だよみたいな話をしてました。身を呈してまでやらなくていいですよ。いつもお世話していただいてありがたい限りです。これからもよろしくお願いします。
僕が楓さんを好きになったのはこのコミュあたりだったような気がしますね。明確には覚えてないけど。ほんと素敵でずるい人ですね。好きですね。はい。
加蓮のストーリーコミュです。加蓮が過去と向き合うみたいですね。（わかんない）楓さんがいうと、重みがありますよね。（わかんない）
この加蓮のコミュたぶん僕めっちゃ好きです。これちゃんとみるの疲れると思います。とても噛みごたえがあるので。顎が痛くなるよ。いいですよ。
ここからはNation blueのコミュです。
ロックごじゅうし好き。NB中の楓さんはずっとこんな感じでほんと周りをずっと困らせれるような立ち回りをしていますね。ずるい人。好き。彼女からしたら、心許せる場であるともいえるだろうし、もしかしたらそういう場所にしたかったのかもしれませんね。
まあ、やはりみんなにはわかっててほしいんでしょうか。
いじわる。すき。
蘭子からどうしたら楓さん見たくなれますか？という問いに対してですね。
「高垣楓」とてつもなく強いワードですね。ほんとにいろいろ詰まってる。すごい人だ……25歳が背負うには重いように思えてきました……
つぼみのコミュです。
志希ちゃんずるい子。
楓さんが志希ちゃんにアドバイスをします。志希ちゃんの発芽条件にはファンが必要なんじゃないかと。う～ん、これどうなんですかね。志希ちゃん、楓さんにあわせてるようにも見えなくもない。邪推しすぎですかね？まあ、共感というか同意しているのは事実なんでしょうけど。
上でそう思ったのは、これを受けてですね。 志希ちゃんが見抜いてたから。わかんないけど。
さて、楓さんのつぼみは弱い自分を隠し通すことだそうです。このつぼみは、今までできなかったことに該当するんですかね？う～ん、今までできてなかったですかね？出来てたように思うけど……にしてもやはり「高垣楓」重たいです。重そう。僕も持ってあげたくなりますよね。
命燃やして恋せよ乙女です。
１月の頭くらいにきたイベントでしたね。この年はしょうがないね。まあ、別に走ったわけではないんですけどね。
居酒屋で、一人他人のドラマを見ていたのか、それとも…どうなんでしょ。
～～～～～～～～～～～～。まだ理想像はないと。まあそうですよね。はい。これに関しては、Pretty Liar参照って感じですね。あ、この記事では、PLのお話はしません。これの何倍になるかわかりませんしね。各自見て。ほんと。
そして、最後に楓さんのストーリーコミュです。
A very merry usual day というタイトルがついてるんですけど、ほんとこのタイトルが好きなんですよね。いつものとても愉快な１日。楓さんがアイドルになられて、よかったのがほんとよかった。楓さんらしく（？）韻もふまれてて、ほんとすきです。
センスがない。
冗談は置いといて、一般的なイメージはこういうものなんでしょうね。
特別……
もうさ、いいよね。ここまで読んでたら言いたいことわかるよね。
はい。いいですね。いいですね。もうとくにないよね。いいですよね。なんかこう僕が言ってたことなんとなくまとまってましたね。でも、高いところまで来たって自覚はあるんですね。そうですか……いいですね。はい。
一応こいかぜが解禁されたコミュでもあるので、こいかぜについても少しお話しますね。
僕は、この曲に楓さんに会った後に出会いました。上でも言っていたように僕は楓さんのユーモラス（精一杯の表現）なところに惹かれました。割と、この曲は「高垣楓」に焦点が当てられている気が当時はしていてあまり刺さらななかったのを覚えていますね。こいかぜは、初恋によっておこる様々な感情を歌った曲ですね。そして曲の終盤では、踏み出す力をくださいしたり、雲を抜けて鳥になろうとします。これ、どこかで見ませんでしたか？みましたよね。楓さんがアイドルになることに踏ん切りをつけるような。そんな曲なのかなと思ってます。だから、こいかぜはただカバーされたのではなく、一新して「こいかぜー彩」になったのかななんて。ただカバーしただけだと、過去の否定になってしまうというかあれですからね。
私が鳥なら、プロデューサーは止まり木…でしょうか [ｼﾝﾃﾞﾚﾗｶﾞｰﾙ]高垣楓+より
いいセリフですね。これもこいかぜをうけたセリフのような気がしますね。鳥になれたんですね。高い位置にいらっしゃいますもんね。うん……
上にあったお仕事が恋人というのもこいかぜの二人称の対象だったり…しないな…違う気がするな……わからん。
まあ全部オタクの戯言ですけどね。あなたのこいかぜを聞かせてください。お願いします。
担当かどうかのお話
楓さんはプロデューサーと会った時から縁を感じてくださっていて、大変ありがたいことなんですけど正直な話、僕そんなすごい人間じゃないよ？？という乖離感が担当を名乗ることをためらわせていました。楓さんたびたび距離を詰めてるのか？？？？と思わせるような発言もします。それが僕に向いているようには思えないことが多くて。でも、楓さんを知るたびに思ったより人なんだなと思うことが増えていって。そして上でも言ったように一緒に「高垣楓」を支えてあげられたら、と思うようになりましたね。これは、割とつい最近PLの後のことだったと思います。ほんとPLはいいので見てね。（何もネタバレしたくないからいいしか言えない）でも、PLを経た楓さんは間違いなくより魅力的になります。本当に楽しみです。
まとめ
今までわかったような口をきいて楓さんについて語ってきましたけど、体感としては楓さんの３％くらいしか理解できている気はしません。ほんとはもっとできているのかもしれないし、できてないのかもしれません。でも、そう思わせてくることがこの人の大きな魅力の一つだといえるんじゃないかと思います。ここで触れたことは楓さんほんと一部です。まだまだ無限に魅力的な一面があります。楓さんのことに思考を割いていたいですね。本当にここは心地が良いんですよね。結局はそういうこと。
ここまで読んでくださった方ありがとうございました。いなそうだけど。また機会があれば会いましょう。
