ヴァ
当記事は、298production Advent Calendar 2021の13日目の記事です。
前日の記事はこちら。
このブログのbgmです。再生しながら閲覧しましょう。
のふです。
最近ゲームができるPCを買いました。卒論が近づいてるのに。
ピカピカ光らなくていい感じです。光るPCはダサい。ガキ。息もくさい。
それで最近VALORANTというゲームを始めました。
簡単にどんなゲームか説明すると銃を撃つゲームです。
5VS5でオフェンスとディフェンスに分かれて13本のラウンドを先取すると勝利するみたいな感じです。ラウンドの勝利条件としては全員倒すか、オフェンスは爆弾を敵陣に設置して爆発させるか、ディフェンスは設置された爆弾を解除するです。
なぜこのタイミングでこの記事を書いたかというとこの記事が公開された午前2時に世界大会の決勝があるからです。
みましょう。めっちゃおもろいので。
昨日は準決勝で100万人が見ていました。
すごいですね。
もう少し大会を楽しむために加えるとVALORANTにはマネーシステムがあり、スキルや銃をお金で買うシステムでラウンドやキルをすることでお金は加算されていきます。
端的に言えば、最初のラウンドはみんなピストルで戦い、それ以降は2ラウンドに一回くらい強い武器を位のお金が手に入ります。強い武器を買えないときは、弱い武器で戦うことになります。ラウンドを生存して終えると武器は持ち越せるので勝ち続けていくと有利になっていくシステムです。
また、VALORANTには様々なキャラクターがいて、大きく分けると攻撃的なキャラクター(デュエリスト)とディフェンシブなキャラクター(センチネル)と味方の支援を行い前線を上げるキャラクター(イニシエーター)と視界を遮断してエリアを取りやすくするキャラクター(コントローラー)が存在しています。
トッププロのデュエリストは非常に驚くようなプレイをしてくれるので見ていて気持ちいいです。
まあそんな感じで大会を見るのも面白いし、もちろん自分でプレイするのも面白いです。
takana_daipan pic.twitter.com/OuBuJqg891
— のふ🍁 (@ITF_nof) 2021年11月27日
こんな感じで相手の思考を読んで台パンをさせてみたり
このゲームわかってきた pic.twitter.com/3rcdcrPRn7
— のふ🍁 (@ITF_nof) 2021年12月10日
敵チームを一人で全員倒したするととても気分がいいです。
こんな感じで卒論をほっぽってゲームをしていたら指導教員にもう少し研究しよか、、、、、、、修士で大した結果だせないよ??って言われました。
まあ卒論を書かずこんなものを書いています。
ありがとうございました。